就職活動のグループディスカッションがわからないどうしたらいいのか?とにかく発言するのか?
就活ダイナビです。就職活動で、企業説明会→履歴書、エントリーシート通過合格→そのあとはグループディスカッションとなる企業も多いです。
グループディスカッションではとにかく主張して発言しておけば、そして目立つ!でよいのか?
→結論、グループディスカッションは自分も発言しながら、発言できていないチームメンバーの意見も積極的に聞き、相手の発言も誘導する!です。
グループディスカッションでは、自己主張の激しい人が合格するのではありません。
グループ全体が一体となってディスカッションできる場をつくることができるかを見られているのです。
よって、自分も発言しながら、制限時間を確認したり、グループで発言がない、できていないメンバーの意見を聞き出してあげたりする人が合格してくるのです。
よって、書記、タイムキーパー、司会役どの役であっても全体をみることができるかを見られています。そして絶対に時間内に意見をまとめて一つの結論を導きましょう。(^^)