就職活動 嫌だ したくない 受からない ひきこもりたい!
就職活動ダイジェストナビ(就活ダイナビ)です(^^
就職活動をしていると、やる気が突然なくなったり、嫌だ、もう就職したくない。
なんて思うときがあると思います。そんな時はどうしたらいいのか。
→結論、生活していくためにはお金が必要。しかし働かなくてはならないという発想を全て捨てる!
自分は何がやりたいのかをもう一度原点に立ち返り考えてみる。
家でずっとごろごろしていたい?それなら、一歩も動かず24時間布団の中にいてみよう。
退屈や暇より苦痛なことはないと、人間は思うようにできていることがわかると思います。
料理がやりたいのか、理容がやりたいのか、農業、金融、保育、介護、英会話、旅行業界、ITなど世界には本当にさまざまな職があります。
大学を卒業してから、美容専門学校に通いなおしてもよし(^^♪調理師学校にいっても良し(^^♪趣味を仕事にしても良し!(^^♪
就職活動 内定辞退は損害賠償?どうすればよいのかわからない学生の方へ
就活ダイナビです(^^♪
就職活動が終盤を迎え、内定を3,4つ持っていますと、内定を得た企業には『内定辞退』をしなければなりません。
しかも、最終面接で『御社が第一志望です!』なんて言ってしまっていたら、内定辞退を言いづらい。何を言われるかわからないと思うことでしょう(^^
しかし、心配は無用です。
そもそも企業は内定辞退する人数を見越して、採用予定数より多く採用していますのであなたが内定辞退しても企業は想定内です。
しかし、あなたが対応を間違えれば損害を請求されたり、あなたを採用するためにかかった費用の一部を請求されたりする可能性もありますので注意が必要です。
→1、まずは人事担当者に電話しましょう。
『○○大学の内定者の山田 太郎です。大変申し訳ございませんが内定辞退で連絡させていただきました。』
はい、採用担当者は激怒するでしょう。当然です。あなたを採用するためにかかった費用や、採用担当者も採用ノルマ、採用目標があるのですから(^^
その後は、2パターンに分かれます。
1.電話で内定辞退を受け入れてもらえるケース
2.電話後、会社まで呼ばれるケース
どちらのケースも私は学校の就職課をしておりますので経験済みですが、2のパターンもけっこうな頻度であります。
そして、その次に、内定辞退の理由を聞かれることでしょう。
『第一志望だったのですが、その後さまざまな社会人の話を聞いたり、就職活動をすすめるなかで、いろいろ考えた結果、内定辞退のお電話となり本当に申し訳ございません。』
たとえ、最終面接で大きな声で『はい!御社が第一志望です!』と答えた学生さん(^^・・・でも・・・この言い方で大丈夫です。
就職活動に内定辞退はつきものです(^^ 内定辞退も就職活動のうちです(^^)/
おつかれさまでした。
就職活動の面接で御社が第一志望企業ですか?と質問されたらどうするか?
就職活動の面接で御社が第一志望企業ですか?と質問されたらどうするか?
本当に第一志望の企業であれば、『はい、御社が第一志望です。』と答えてればOKですよね(^^)/しかし、第一志望ではなかったら・・・どうするのか・・・
→結論、第一希望でなくても『はい、御社が第一志望です。』が正解です。
え、第一志望でなくても嘘をついていいんですか?なんて思ったでしょうか?
→結論、その場いまの時点では第一志望だった人も、企業分析やさらにほかの企業の説明会に参加したらあの時あんなに大きな声で第一志望です!と言ってた学生も第一志望ではなくなったり、
内定後に先輩社員の話を聞いて、内定辞退をする人なんてたくさんいるのです。よって、答えは大声で『はい!第一志望です!』と答えたら正解です(^^
内定辞退の際に、人事担当者から『最終面接では第一志望ですと話ししておりましたよね?』と言われた際は、、、今日は長くなりましたので次回に(^^♪
おつかれさまでした。(^^)/
就職活動のグループディスカッションがわからないどうしたらいいのか?とにかく発言するのか?
就活ダイナビです。就職活動で、企業説明会→履歴書、エントリーシート通過合格→そのあとはグループディスカッションとなる企業も多いです。
グループディスカッションではとにかく主張して発言しておけば、そして目立つ!でよいのか?
→結論、グループディスカッションは自分も発言しながら、発言できていないチームメンバーの意見も積極的に聞き、相手の発言も誘導する!です。
グループディスカッションでは、自己主張の激しい人が合格するのではありません。
グループ全体が一体となってディスカッションできる場をつくることができるかを見られているのです。
よって、自分も発言しながら、制限時間を確認したり、グループで発言がない、できていないメンバーの意見を聞き出してあげたりする人が合格してくるのです。
よって、書記、タイムキーパー、司会役どの役であっても全体をみることができるかを見られています。そして絶対に時間内に意見をまとめて一つの結論を導きましょう。(^^)
就活ダイナビ 就職活動中ですが、緊張してうまく面接で受け答えできるか心配です。
就職活動ダイジェストナビ(就活ダイナビ)です。
就職活動中の学生さんから、面接で緊張して全て暗記したことが頭真っ白で飛んでしまったらどうしようとよく質問をうけます。
→結論、最初の一言だけ暗記する方法で乗り越える。です。
どういうことかと言いますと、面接のために対策で作ったすべての文章を丸暗記して話をしてしまうと丸暗記した大量の文章が、面接中まるまる全て記憶から飛んでしまうという現象が起きるのです。
その場合は、
例えば自分の強みであれば、まず結論から
『私の強みは、決してあきらない挑戦心です。』という一文だけ暗記しておけば
そのあとは、その一文から単語を拾って話をするだけなのです。
例えば『私の強みは、決してあきらめない挑戦心です。私の強みである挑戦心は8年間水泳の選手として活躍してきたことで培われました。・・・高校の時は・・大学時代の水泳部では・・・』というように、単語に枝を付け加えて話もできるようにしておきましょう(^^♪
全文丸暗記ほうだと、最初の一文から詰まってしまい汗が出るときがありますが、とにかく、最初の一文さえ話すことができればあとはその単語に付け加えて、話ができます!
就活ダイジェストナビ(就活ダイナビ) 就職活動の面接や説明会に本当に私服で行って大丈夫なのか
就活ダイナビです(^^
就職活動をしていると、説明会参加 私服可や面接 私服可 という場面に遭遇すると
思いますが、その場合本当に私服で大丈夫なのでしょうか?という質問を受けますので
答えたいと思います。
→結論、私服可と書かれていてもスーツで参加するのが正解です。
しかし、ファッション業界や百貨店業界などは面接での受け答えだけでなく、あなたの
私服を通しても採点をしたいという考えがあるのです。
よって、業界によってはスーツも就職活動中の学生が着用するあからさまな就活スーツではなく、イメージはホテルマンのような清潔感のあるスーツスタイルを合わせていくのがおすすめです。
ホテルマンを観察しにいったり、電車などに乗って、ビジネスマンがさやわかに清潔感のあるスーツスタイルを決めている人がいればその服装を真似ることもいいでしょう。
間違っても私服で大丈夫だからといって、普段の着用してヨレヨレになった何の考えもないバーゲンで購入した服を、真剣勝負の面接に着用することは控えましょう。